管理者のパソコンで人・モノ・車両を一元管理
- 車両の現在地と状況を確認
輸送員が3つのステータスボタンを活用することで、現在の作業状況(集荷・荷卸・店着)などを、配車管理者に送信できます。
配車管理者はPCで常時すべての車両の現在位置とステータス状況を把握できるので、業務の効率化がはかれます。
- 配車業務の効率化と高速化
クライアントからの急な集荷依頼に対し、管理PC画面上で集荷場所から最も近い集荷可能な配送員を確認し、派遣することができます。
輸送状況を可視化
- 前もって輸送先を登録し、輸送先のエリアに進入・退出したことをポップアップ画像で確認することで、輸送状況の確認が可能です。
- クライアントからの集荷遅れの連絡対応時に、車両の現在位置を確認し、おおよその到着時刻を瞬時に伝えることができます。
- 目的地から車両現在地までの距離を推定する事が可能です。
バイク便・運転代行でもご活用いただけます。
1日の移動軌跡を確認することが可能です
- 輸送会議などで走行ルートの精査や検証などに活用できます。
- 履歴保存は最大3年間。
過去履歴の検証・分析することで輸送品質向上を図れます。
ハンズフリーでの通話が可能です
- どこ・イルカG+では、通話先を限定可能な通話機能が付いています。
- 自動着信・ハンズフリー通話に対応しているので、運転中の通話も可能です。
- 業務用に携帯電話を所持させる必要がなくなります。